3秒でいうと:録画日数に全員共通の正解はありません。「異変に何日後に気づくか」から逆算し、画質・台数・録画方法・保存容量を組み合わせて決めます。
なぜ「何日あれば安心」と言い切れない?
毎日映像を確認する店舗と、旅行中の住宅では、異変に気づくまでの時間が違います。ごみの不法投棄、レジ周り、留守中の侵入など、確認したい出来事によって必要な期間も変わります。
最初に答える5つの質問
- 何を記録したい?
- 異変には何日以内に気づく?
- カメラは何台?
- 常時録画か、動きを検知したときだけか?
- 映像をどの程度細かく確認したい?
録画時間を左右するもの
- カメラの台数
- 解像度と画質設定
- 1秒あたりの記録枚数
- 圧縮方式
- 常時録画・動体検知録画
- 映像内の動きの多さ
- 保存装置の実際に使える容量
同じ容量でも設定によって保存できる日数は変わります。カタログの目安は、その計算条件まで確認します。
トモネのこれ、なぜ?
高画質にすれば安心?――細部は見やすくなるけれど、同じ容量なら保存期間が短くなることもあるよ。何を優先するか決めよう。
上書きに気づく前に消えることも
多くの録画機は、容量がいっぱいになると古い映像から上書きします。出来事を知ったときには対象映像が消えている、ということを避けるため、休日や長期不在も含めて期間を考えます。
設置後に一度、実測する
計算上の日数だけで終わらせず、実際の画面で最古の録画日時を確認します。夜間の映り、動体検知の抜け、時刻のずれ、必要部分の書き出し方法も試しておくと、いざというとき慌てません。
クラウド保存なら何でも安心?
保存期間、月額費用、通信障害時の動作、解約時の扱い、映像へアクセスできる人を確認します。録画機保存とクラウド保存では長所が異なるため、目的に合わせます。
